デザイナーが手掛けた白を基調とした空間でBGMの流れる中、個室による治療を提供いたします。矯正治療を始めるにあたり、皆様いろいろな不安もあるため、初回のカウンセリングから個室のご案内とさせていただいております。当院は舌側矯正(裏側矯正)治療専門のクリニックです。完全予約制で御一人御一人に対して、しっかりと対応させていただきます。
当院では、あえてその裏方である消毒室と技工室をオープンスペースに設計しました。今までにない挑戦のため内装設計時にデザイナーと検討を繰り返し、ようやく形にできました。これには、クリニックの『汚さない』『汚れていない』という「清潔感」と隠し事の無いという「誠実性」が表れています。
診療室はすべて個室タイプとなっております。 隣で他の人がどのような治療を受けているか、他の患者様が目に入ってきたり、会話が聞こえてきたりせず、 他の人に気を使うことなく、口を開けられ、聞きたいことを質問できる空間づくりをしています。
当院は舌側矯正(裏側矯正)治療の専門クリニックです。院長・副院長はこれまで舌側矯正(裏側矯正)のみに多くの時間を費やし、専門性の高い技術を身につけてきました。そのため、舌側矯正(裏側矯正)では治らない、治療期間が長くかかるようなことはありません。大切な一生ものの自分の歯並びと咬み合わせですから、間違いのないクリニック選びをして頂きたいと思います。
患者様の気持ちとして、痛い思いはしたくないですし、健康な歯を抜く不安は当然あります。当院でもできる限り不必要な抜歯は避けたいと考えています。「歯を抜かない方法は」長い目で見て、その方法が最善だと判断をした場合、ご案内しております。
「インプラントを用いた矯正」がその治療方法にあたります。
>インプラントを用いた矯正詳細へ
毎回の治療の後、口腔内写真をお撮りしています。そして、今日どの様な治療をしたのか、前回からどのくらい歯が動いたのかをモニターで説明します。モニターを通して説明することで、本当に歯が動いているのか?前回からどのくらい動いたのか?等自分の歯の状況を把握できます。歯がこれほど動いていることを認識すると、矯正治療へのモチベーションがあがり、成果を実感できるようにしています。
結婚式、披露宴の、一生に一度の晴れ舞台をキレイな笑顔で迎えるお手伝いをします。披露宴まで、どのくらいの期間があるかによって、治療計画は変わります。期間的に余裕のない方は気になる個所を優先的に治療を行い、希望スケジュールに合わせて口元をステキに演出します。結婚式、披露宴、新婚旅行を終え、改めて矯正治療を再開します。
前歯の部分的な改善を舌側矯正(裏側矯正)治療で行います。受けられた方の大半が約6カ月で治療を終えられています。全体矯正と違い、もともとの咬み合わせの状態により可能・不可能があります。
特に妊娠中の女性の場合、妊娠初期はつわりのため歯ブラシや歯磨き粉を受け付けなくなる人もいるため、磨き残しが増えます。診療時には口内のチェックをいっそう念入りに行い、丁寧にブラッシングして、歯肉炎や歯周病の予防に努めてまいります。また、月一回の治療日以外でも、ご来院頂ければクリーニングをサービス致します。
矯正治療は、歯科の中でも歯を削る虫歯治療と全く異なり、専門の知識と技術が必要となります。
そのため、6年制の歯科大学を卒業後その専門の知識と技術を学ぶため、さらに年月を必要とします。
私の場合、矯正治療を学ぶため東北大学歯学部大学院に5年間在籍、舌側矯正(裏側矯正)治療を習得するためにさらに6年間裏側専門の矯正歯科医院に
勤務致しました。
日本矯正歯科学会における認定医制度 矯正歯科医療の水準を維持し向上を図ることにより適切な医療を提供することを目的として1990年に創設されました。そのために、矯正歯科治療に関して適切かつ充分な学識と臨床経験を有し、この目的を遂行できる者を『学会の認定医』
としています。
認定医の資格は、5年以上本学会に属し、学会が認めた大学の附属病院や矯正歯科医療機関において5年以上にわたり相当の臨床経験を有し、学術誌に矯正歯科臨床に関する報告を発表し、審査に合格した者に与えられます。更新は5年ごとに行われ、学術大会への出席や発表、
および学術誌における報告を行うことが義務となっています。
これまで矯正歯科医として多くの時間を舌側矯正(裏側矯正)治療に費やし、これでもかと言うくらいハードな診療を毎日過ごして参りました。
いろいろな人の悩みを聞き、いろいろな咬み合わせの方に接し、いろいろな治療方法で、いまできる最善の治療を提供してきました。
今後も医療の進歩とともに、より高いレベルの治療を求めていきます。
医療機関は清潔であることが必須の条件です。当医院は通常では裏方となる作業場を隠すことなくあえてオープンとしています。これは 清潔にしていることを示しているだけでなく、病院として清潔にするというポリシーでもあります。器具の消毒や滅菌は当然のこと、 身の回りの清潔を重視しています。
歯を大切にします。凸凹の歯並びよりも正常な歯並びの方が歯の寿命は長いことが知られています。矯正治療ではより正常な歯並びに 整えていきますが、治療後にその歯並びが長く保たれないことや他の組織に負担のかかるような治療の仕方には賛同できません。 絶対に歯を抜かないほうが良い場合もあれば、歯を抜いたほうが今後にとって良い場合もあるのです。
矯正治療は非保険治療です。歯科において審美的な要素が高いからです。 その中で当医院は医療であることを大切にします。生きていくための「食」、それを支えているのは「歯」です。 咬み合わせを整えることで、食の有り難さ、体の健康を維持でき、より良い生活が送れます。また歯並びが悪いことで人前で笑えない、 口元が気になるなど心理的なネガティブ要素を抱えて生活している方が「心の健康」を求めて矯正治療することは医療の分野であると 考えているからです。
1000アイテムにもおよぶ製品があなたを支えていきます。
個人の骨格や歯並び、ひとつひとつの歯の大きさは千差万別。ひとりひとりにあった個別の製品をご用意します。
より快適に『歯』のことから『生活習慣』まで、カバーできるように豊富に製品を揃えています。この製品や装置が毎日安心して
暮らせるための、あなたのパートナーになります。
デザイナーが手掛けた白を基調とした空間でBGMの流れる中、個室による治療を提供いたします。矯正治療を始めるにあたり、皆様いろいろな不安もあるため、初回のカウンセリングから個室のご案内とさせていただいております。当院は舌側矯正(裏側矯正)治療専門のクリニックです。完全予約制で御一人御一人に対して、しっかりと対応させていただきます。
当院では、あえてその裏方である消毒室と技工室をオープンスペースに設計しました。今までにない挑戦のため内装設計時にデザイナーと検討を繰り返し、ようやく形にできました。これには、クリニックの『汚さない』『汚れていない』という「清潔感」と隠し事の無いという「誠実性」が表れています。
診療室はすべて個室タイプとなっております。 隣で他の人がどのような治療を受けているか、他の患者様が目に入ってきたり、会話が聞こえてきたりせず、 他の人に気を使うことなく、口を開けられ、聞きたいことを質問できる空間づくりをしています。
当院は舌側矯正(裏側矯正)治療の専門クリニックです。院長・副院長はこれまで舌側矯正(裏側矯正)のみに多くの時間を費やし、専門性の高い技術を身につけてきました。そのため、舌側矯正(裏側矯正)では治らない、治療期間が長くかかるようなことはありません。大切な一生ものの自分の歯並びと咬み合わせですから、間違いのないクリニック選びをして頂きたいと思います。
患者様の気持ちとして、痛い思いはしたくないですし、健康な歯を抜く不安は当然あります。当院でもできる限り不必要な抜歯は避けたいと考えています。「歯を抜かない方法は」長い目で見て、その方法が最善だと判断をした場合、ご案内しております。 「インプラントを用いた矯正」がその治療方法にあたります。
毎回の治療の後、口腔内写真をお撮りしています。そして、今日どの様な治療をしたのか、前回からどのくらい歯が動いたのかをモニターで説明します。モニターを通して説明することで、本当に歯が動いているのか?前回からどのくらい動いたのか?等自分の歯の状況を把握できます。歯がこれほど動いていることを認識すると、矯正治療へのモチベーションがあがり、成果を実感できるようにしています。
結婚式、披露宴の、一生に一度の晴れ舞台をキレイな笑顔で迎えるお手伝いをします。披露宴まで、どのくらいの期間があるかによって、治療計画は変わります。期間的に余裕のない方は気になる個所を優先的に治療を行い、希望スケジュールに合わせて口元をステキに演出します。結婚式、披露宴、新婚旅行を終え、改めて矯正治療を再開します。
前歯の部分的な改善を裏側の矯正治療で行います。受けられた方の大半が約6カ月で治療を終えられています。全体矯正と違い、もともとの咬み合わせの状態により可能・不可能があります。
特に妊娠中の女性の場合、妊娠初期はつわりのため歯ブラシや歯磨き粉を受け付けなくなる人もいるため、磨き残しが増えます。診療時には口内のチェックをいっそう念入りに行い、丁寧にブラッシングして、歯肉炎や歯周病の予防に努めてまいります。また、月一回の治療日以外でも、ご来院頂ければ何度でもクリーニングをサービス致します。
お子様の歯の治療は、ただ虫歯を治すだけではありません。当院では虫歯にならない為の治療(虫歯予防)に重点をおいています。お子様のお口の中は常に変化しています。お子様の歯の成長のためにも定期健診で虫歯を早めに見つけて治療し、噛み合わせの原因などを発見し早めに手を打っておく必要があります。また、保護者の方に協力していただいて適切なブラッシングの指導を行います。
矯正治療は、歯科の中でも歯を削る虫歯治療と全く異なり、専門の知識と技術が必要となります。
そのため、6年制の歯科大学を卒業後その専門の知識と技術を学ぶため、さらに年月を必要とします。
私の場合、矯正治療を学ぶため東北大学歯学部大学院に5年間在籍、舌側矯正(裏側矯正)治療を習得するためにさらに6年間裏側専門の矯正歯科医院に 勤務致しました。
日本矯正歯科学会における認定医制度 矯正歯科医療の水準を維持し向上を図ることにより適切な医療を提供することを目的として1990年に創設されました。そのために、矯正歯科治療に関して適切かつ充分な学識と臨床経験を有し、この目的を遂行できる者を『学会の認定医』 としています。
認定医の資格は、5年以上本学会に属し、学会が認めた大学の附属病院や矯正歯科医療機関において5年以上にわたり相当の臨床経験を有し、学術誌に矯正歯科臨床に関する報告を発表し、審査に合格した者に与えられます。更新は5年ごとに行われ、学術大会への出席や発表、 および学術誌における報告を行うことが義務となっています。
これまで矯正歯科医として多くの時間を舌側矯正(裏側矯正)治療に費やし、これでもかと言うくらいハードな診療を毎日過ごして参りました。 いろいろな人の悩みを聞き、いろいろな咬み合わせの方に接し、いろいろな治療方法で、いまできる最善の治療を提供してきました。
今後も医療の進歩とともに、より高いレベルの治療を求めていきます。
医療機関は清潔であることが必須の条件です。当医院は通常では裏方となる作業場を隠すことなくあえてオープンとしています。
これは 清潔にしていることを示しているだけでなく、病院として清潔にするというポリシーでもあります。器具の消毒や滅菌は当然のこと、 身の回りの清潔を重視しています。
歯を大切にします。凸凹の歯並びよりも正常な歯並びの方が歯の寿命は長いことが知られています。
矯正治療ではより正常な歯並びに 整えていきますが、治療後にその歯並びが長く保たれないことや他の組織に負担のかかるような治療の仕方には賛同できません。 絶対に歯を抜かないほうが良い場合もあれば、歯を抜いたほうが今後にとって良い場合もあるのです。
矯正治療は非保険治療です。歯科において審美的な要素が高いからです。 その中で当医院は医療であることを大切にします。
生きていくための「食」、それを支えているのは「歯」です。 咬み合わせを整えることで、食の有り難さ、体の健康を維持でき、より良い生活が送れます。また歯並びが悪いことで人前で笑えない、 口元が気になるなど心理的なネガティブ要素を抱えて生活している方が「心の健康」を求めて矯正治療することは医療の分野であると 考えているからです。
矯正治療は非保険治療です。歯科において審美的な要素が高いからです。 その中で当医院は医療であることを大切にします。
生きていくための「食」、それを支えているのは「歯」です。 咬み合わせを整えることで、食の有り難さ、体の健康を維持でき、より良い生活が送れます。また歯並びが悪いことで人前で笑えない、 口元が気になるなど心理的なネガティブ要素を抱えて生活している方が「心の健康」を求めて矯正治療することは医療の分野であると 考えているからです。